カビ・ダニ撃退お掃除プラン

カビ・ダニが発生しやすい場所を重点的にお掃除いたします。

サービス内容

カビ・ダニ撃退お掃除プラン

カビ・ダニが発生しやすい場所を重点的にお掃除いたします。

サービス内容

室温25度以上になると発生するカビ・ダニ。人間が生活する限り発生してしまうハウスダスト。そしてそのハウスダストを吸引することにより引き起こされるアレルギー。その予防には、室温や湿度の管理、整理収納の方法、そしてこまめな掃除が必要とされています。(鼻アレルギー診療ガイドライン2016より)

忙しい毎日の中で、こまめにお布団を干し、乾燥機をかけ、またカビが生えないように水回りの清掃をして・・・は時間的にも体力的にも大変な作業です。

「名もなき家事本舗」では、みなさまの「大変な作業」を代わってお手伝いさせていただいております。

また、布団乾燥機・布団クリーナーをお持ちでない方には、弊社よりレンタルもしております。

忙しい毎日に、ゆとりと健康な環境をご提供できるように、ダニ・カビ撃退サービスでお手伝いさせていただきます。

赤カビは黒カビのエサ!繁殖スピードも早いので早めのお掃除が大切です。

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感染防止対策を実施中!

名もなき家事本舗では、マスクの着用・手洗いや咳エチケットの徹底に加え、「感染防止チェックリスト」を運用し、濃厚接触・発熱症状の有無などをサービス毎に確認しております。[詳細はこちら

ご利用料金

スポット 定期
必要な時だけ 1週間に1回 2週間に1回 4週間に1回
4,800円/時間 3,800円/時間 4,200円/時間 4,600円/時間

※お急ぎのお客様は、スタッフ二名がお伺いする特急プランもございます。詳細はこちら

参考

ハウスダストとは
ハウスダストとは、家の中のチリやホコリの中でも、1mm以下の目に見えにくいものを指します。そこには、ダニの死骸やフンのほか、カビ、細菌、花粉、繊維のクズなど、人間の体から落ちた皮膚片やフケ、ペットの毛など、実にさまざまなものが含まれます。
ハウスダストは非常に小さいため空気中に舞い上がりやすく、吸い込むとアレルギー性鼻炎や喘息などを引き起こすことがあります。ハウスダスト対策は、家の中でハウスダストを極力発生させないことに尽きます。 ハウスダストを減らせば、それらが原因の症状を予防できます。
こまめに掃除、洗濯をする
ハウスダストが床にたまっている朝のうちに、床クリーナーやモップをかけた後で、掃除機という順序で掃除をする習慣をつけましょう。そうすれば、ハウスダストは減るはずです。
ペットを飼っている場合はとくにこまめな掃除を心がけて。
ダニの死骸やフンは水溶性なので寝具も洗えるものを使用するのがおすすめです。シーツやタオルケットは1週間に1回、布団は1年に1回を目安に水洗いを。
室温、湿度に注意する
室温は20~25度に、湿度を50%に保つようにしましょう。防ダニの工夫をする
掃除機は吸引部をゆっくりと動かし、1畳あたり30秒以上の時間をかけ、週に2回以上行いましょう。 フローリングなどのホコリの立ちやすい場所は、拭き掃除のあとに掃除機をかけます。
カーペット、布張りのソファーなどもダニの温床になることがあります。
ベッドのマット、布団、枕にはダニを通さないカバーをかけるようにします。
布団は週2回以上干して風を通しましょう。それが困難な場合は、室内干しや布団乾燥機でも可。さらに週に1回以上布団に掃除機をかけます。シーツ、布団カバーは週に1回以上洗濯しましょう。
(「鼻アレルギー診療ガイドライン2016」より)これだけの事を通常の家事の時間の中で行うのは大変です。
私たちは徹底的に忙しいあなたをサポートいたします。

参考

カビとはそもそも何?

カビはなぜ毛嫌いされているのでしょうか? カビの胞子は基本的にどんな空間でも漂っており、少量を吸い込む分には問題ありません。基本的に、体内に入ったからといってすぐに強い毒性があるというものではないのです。
ただし、カビが付いている食べ物を口にしたり、根を生やして大量の胞子を出しているものを吸い込むと、ぜん息やアトピー性皮膚炎など、アレルギー性疾患の原因となる場合もあります。また、免疫力が極端に落ちている人が吸い込むと、感染症発症の可能性も。
黒っぽい種類が多いので見た目が悪く、ニオイも発生します。また、カビはダニの餌になりやすいため、間接的に健康に害を与えます。

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